心臓病を予防する食生活




心臓病を予防するには、それまでの生活習慣の見直しを行い、心臓への負担をできるだけ減らすことや病状を
悪化させないための生活状況に変えることが必要となります。

その中でも食生活の見直しや改善は特に重要な位置をしめます。
健康のためには、これは心臓病に限った場合ではありませんが、
なるべく多くの種類の食品の中から、バランスのとれた食事を摂ることが大切なのはもちろんですが
中でも、「朝食を主として夕食は軽めに」を心がけるようにすることが必要です。

塩分は、心臓病の症状をもつ人には危険因子となります。
1日の摂取量である塩分を8〜10gと考え、摂りすぎには注意が必要です。

脂肪分は動物性脂肪はなるべく控え、
不飽和脂肪酸で動脈硬化を防げることのできる植物や魚の脂肪で摂るのが良いです。
また、外食をする場合にも、なるべく脂分の多いものや味の濃いものなどは避けることが大切です。

また、野菜不足になることのないように、丼物より様々な食品を色々と組み合わせた定食などのほうが体に良いです。
そしておなか一杯食べることではなく、体のためには残すことも大切であることを理解してください。

外食の回数が多い人は、できることならば回数を減らす努力をします。
また、外食にかぎることではなく普段の食事についても、なるべく野菜を摂ることや腹八分目、
そして夜の10時以降の飲食は控え、お酒や間食もなるべく控えます。
そして、毎日規則正しく3食摂ることなどを心がけます。

特に肥満は心臓病には大敵です。清涼飲料水などについても、多量飲むと糖分の摂りすぎになります。
そして、動脈硬化の予防には充分に食物繊維を摂るということが大変効果的であることが分かってきました。
食品の中でも、食物繊維はイモ類やキノコ、海草、コンニャク類などに多く含まれます。
カロリーも控えられることができ、食物繊維を多く含むこれらの食材をなるべく多く使うことにします。
また、お酒の飲みすぎも心臓病の原因となります。従って、あくまでたしなむ程度と心得てください。

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