心臓病危険因子としての高脂血症
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心臓病の原因となる4大危険因子に高脂血症が含まれています。
高脂血症を予防することは、そのことがそのまま心臓病の予防にも、
高血圧の予防にもなります。日常生活の中で日々心がけて頑張っていきましょう。
食事療法と運動療法の方法が高脂血症の予防として知られています。
まずは食事療法ですが、肥満とならないようにカロリーを制限にすること、
ビタミン、ミネラル、食物繊維を多く摂ること、果物やお菓子などの糖質を減らすこと、
コレステロールに注意を払うこと、肉類は、魚や植物性脂肪の半分くらいに控えめにすること、
などに注意が必要です。高めの中性脂肪を注意されている人は、お酒の量も控えるべきです。
次に運動療法ですが、有効な方法といわれるその理由を挙げてみます。
まず、食事などで摂りすぎた過剰なエネルギーの消費ができること、
そしてそのことが皮下脂肪や内臓脂肪などの蓄積を防ぐこと、
運動をすると血行が良好になるので、血管自体の弾力性も上がり、
血管が広がることによって血圧も下がること、
運動をすることにより、体内の脂肪の流れを良くするリパーゼを活性化し、
善玉コレステロール菌を増やすことが出来ることなどです。
過激な運動ではなく、有酸素運動といい、酸素を一杯消費していく運動が適しています。
ウォーキングやスイミング、自転車などがこれに該当します。
しかし日常の家事をてきぱきとこなすことも立派な運動になります。
心臓病を予防することになるからと意気込むよりも、
「健康になるのは、身体も気分も気持ちがいいから少し続けよう」
こんな感じを持ちながら、少しずつ気軽に変えていくことが長続きにつながります。
心臓病にかかる危険因子を少しでもなくしていけるように、
継続し、続けていくことが一番大切です。