心臓病とは




日本人の病気による死亡原因の一番は「ガン」です。

次に動脈硬化による心疾患が2位か3位を占めますが、
ここで言う動脈硬化による心疾患とは「心臓病」のことをさします。

心臓病と一口に言いますが、細かく症状を言えば心筋梗塞・狭心症・不整脈・心臓弁膜症
・神経症など多くの病名を挙げることができます。
つまり、心臓病とは冠動脈が細くなったり、詰まったりして栄養を送れなくなること、
そして、心臓そのものが弱まってしまい、鼓動が不規則になるなどの症状が生じることを、
総じて心臓病と言うことができます。

これらの他の症状もあります。生まれつきの先天性心臓病もそうですし、
心肥大や精神的なものを原因とする心臓神経症も心臓病の一種とすることができます。

心臓病の多くは生活習慣と深い関わりをもっています。
狭心症や心筋梗塞などの動脈硬化を原因とする虚血性心疾患の場合は、
タバコや肥満、ストレス、塩分油分の摂りすぎ、
飲酒などの日常の生活習慣を改めることで予防をすることができます。

これら様々の生活習慣は一遍に症状がでるわけではなく、長い間に蓄積され発症していきます。
したがって、心臓病予防には中年になってから生活習慣の注意や予防をするのではなく、
まだ、若い頃から健康に注意を払い、健康に対する意識を高く持つことが必要となる病気です。

近年、糖尿病人口が増える傾向が続いています。
動脈硬化の原因の一つとして糖尿病をあげることができるので、
高血圧や高脂血症とともに注意を払うことが必要です。

心臓病になるのを防ぐ一つに血液をサラサラにすることがあげられます。
血液をさらさらにするために有効な手段の一つである食生活には、
どんな食生活が有効なのかなど見直しも必要です。
また、動脈硬化の原因となる慢性的な睡眠不足を防ぐため、
規則的な生活を心がけ、ストレスをためないようにすることも必要です。
そして、女性の場合は、コレステロール値が更年期を過ぎた頃から高くなるそうなので
これに対しても注意を払うことが必要です。

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